すべては誰かのお蔭様!
自分にとって良いことも、望まないことも、すべては巡り巡っているとのこと。
自分に望まないことが起こるのであれば、のそ状況をなげく前に自分の日々の言動を振り返る必要があるようだ。
良いことが日々起こることを望むのであれば、まずは自分が他者の為に良いことをすることこそ
今、自分に出来ることのようである。
自分が平々凡々と日々をおくれているのであればそれらが当たり前に成立することはなくすべては誰かのお蔭様と感謝することも大切だとか。
自分が誰かにした行為が良くも悪くもそれをした相手から直接返って来るとも限らないようである。
ということは常日頃から分け隔てなく人と接することが必要である。
そう言えば、『情けは人の為ならず』の諺にもあるように過去からこれらは言い伝えられているのである。
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